原作は、こうのふみおさんの漫画です。
60年以上の歴史がある
民法ドラマを代表する「日曜劇場」での実写化です。
5月22日の撮影風景は広島、昔の船着き場、雁木(がんぎ)で撮影が行われたようです!
TBSドラマ製作部
監督:土井裕泰さん
広島市中区出身
「映画ビリギャル」
「逃げるは恥だが役に立つ」などヒット作多数
土井監督
談話:この話をドラマにすると聞いた時に、やらないと この先後悔するだろうなと思った。
やはり戦争この時代のものというのは、色々な事を伝えられる仕事をしている立場にいるので
何かできないかなというのは思っていました。その分プレッシャーも結構感じています。
今の所は、凄く充実した撮影を行っています。
俳優さんも広島弁を喋るから普段から現場でも広島弁を喋り出演者の方にも何となく
微妙な広島弁のイントネーションも感じて貰うよにしている。
広島出身の方が沢山関わっていらっしゃいますね。
幼少期のすず役には「新井美羽さん」
新井さんの主な出演作品ですね。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」
連続テレビ小説 「わろてんか」
その他キャストは
周作の父親:田口トモロヲさん
(プロジェクトXのナレーションされています)
周作の姉:尾野真千子さん
遊郭の女性:二階堂ふみさん
すずの祖母:宮本信子さん
どうみても豪華ですよね!
やっちゃれ会、司会の(ころうのちの役)
RCC泉水はるかアナウンサーも
すっぴんで通行人のエキストラで
もんぺを着て出演されるようですね♪
ちょっと、目立つオーラでているようですね。笑
他にも呉地方総監部の現役自衛官や職員さんが
エキストラで出演されています。
58人枠に2倍の応募があったそうですよ。
知り合いが出演されているかチェックして見てくださいね!
7月スタートのドラマが待ち遠しくてたまりませんね。